結果的に、限定版,通常版揃いました。

meritt2006-07-06

イタリアvsフランスの決勝戦よりも、ポルトガルvsドイツの3位決定戦のほうが面白そうな気がします。


[Berryz工房]


新曲ジャケ写から予想するに、今回は菅谷さん&熊井さんがFWなんでしょうか。
でも、熊井さんの手袋が微妙に短いのが不憫です。


ちょっとだけ無理をして、スッペシャルイベント@千駄ヶ谷に行ってきました。
スーツ姿でしたので、かんかん照りや雨じゃなくて本当に良かったです。
準備はしていなかったのですが、にょき写真集+アルバム通常版=4,300円をおつり無しで用意できたので、調子がいいのうと思っていたら、1FH列が引けました。でも、ここ(日本青年館)は段差が少ないので前通路の恩恵がぜんぜん無いんですよね。強いていえば、足下が広いくらいか。


定刻に、メンバーの影アナで注意事項。夏焼さんが、はげしくカミまくり。
再度、BGMが流れたあと開演。といっても、アルバムのM-2,M-3を流しながら写真集(含む未掲載)からのカットをスライド上映でした。
M-2「マジ夏すぎる」は沖縄編、M-3「夏 Remember you」はにょきステージ編でした。これは、フォトシネマでリメイクしようと思います。夏ツアーのヲフ会等で無理矢理上映しますので、宜しく各位。
その後、司会無しで7人が登場。衣装は「ジリリ」。須藤さんの仕切りで、一人づつ写真集(含む未掲載)沖縄編から選んだカットで、エピソードを語ります。


で、ライブコーナー。みんなが「ジリリ」のフォーメションで構えたところで、上手にいた徳永さんが大きなケーキを運んできて、須藤さんのために全員でハッピーバースデー・トゥユー〜♪ 須藤さんは知らされていなかったらしく気づかずにポーズを取っていたくらい...、素でびっくりしていました。(ケーキ担当の)徳永さんがケーキを片付けて、「ジリリ キテル」。でライブはおしまい。2〜3曲やってほしいところですが、9時までにお仕事終わらなければならないので、しょうがないですね。


廃校イベで司会をしていたおじさんが出てきて、間をつないだ後握手会へ。「移動しながら...」と必死のお願いでしたが、1200人超を約1時間ですから仕方ないですね。前回に続いて、ストレート・ヘアーにしている菅谷さんが破壊的に可愛いかったです。熊井さんには、「あまり行けないけど、夏ツアー頑張ってね」と言っておきました。


終演後は、会場推しに来たSakidalphon氏とお話。新宿に移動して、しろちーさんたかのりさんでじたるさんと軽く食事。現場のあと、のんアルコールは初めてです(爆)。


特別快速に乗れたおかげで、23時前に帰宅。写真集を一通り見てみました。先般のアルバム同様みんな可愛く撮れていて、カメラマンやスタッフの皆さんにも愛されているんだなぁって気がしてきます。もともと分解スキャン用&眺める用に2冊買う予定でしたが、”諸般の事情”にて購入確定です。