ゲキハロ最終日

2週間に渡った「ゲキハロ旗揚げ公演」も、今日まで。
猛烈なチケット入手性の悪さでしたが、初日,5日,最終公演と3回入ることが出来ました。欲を言えば7日の収録日以降にもう一つ入りたかったところです。


[メロン記念日ベリーズ工房]


前日のヲフ会で元気良く飲んだので、ヨレぎみ。
うちに投宿しているヲタもだちの勢いを借りて、グッズ仕入れに池袋へ。
一人だったら、寝てたかも。


熊井さん&菅谷さんにお花を送るヲタもだちに付いていったら、白のカラーがあって初日に使った日比谷花壇の1/3の値段とか。
思わず、お店にあった分を買い占め(爆)。用意してなかったので、お店のメッセージカードを使いました。


配送先を告げるときに、


花:「さいとう…ひとみ…、ベリーズ工房斉藤瞳さんで宜しいですか?(核爆)」


め:「あー、自分で書きますわ。」

思わず、苦笑してしまいました。


写真は代行分を含めて、無事査収。
昼公演はチケが無いので、みんなとお昼ご飯を食べて、一旦帰宅。




最終公演を終えて、帰ってきました。
まだ眠れそうにないので、もう少し飲みます。


夕刻、池袋に戻って代行グッズの受け渡し等々。
入場前に気合い入れ。


千秋楽終了。
ベリーズの7人には涙。
「プロ」等々言われながら、”実はいちばん涙脆い”のは桃子かも。
カーテンコールで降ってきた紙風船を、瞳さんが拾い上げて隣の友理奈に渡す光景は、ずっと忘れられないでしよう。
最後の舞台挨拶で「ベリーズに負けないように…。」と素直にいえるマサヲは立派だと。エルダーの面々はベリーズの”伸びしろ”を脅威に感じただろうし、エルダー組の安定感&対応力にベリーズは羨望を覚えたはず。
私にとって、今回の舞台は”最強コラボ”でした。
あの劇中歌は、これから聴くたびに涙腺が緩むでしょう。


とりあえず、コンビニに寄ってビー(ry購入。会場前で乾杯だけして、飲みながら移動。
ファミレスで夕ご飯。話がとぎれると3者3様、思い出に浸る。シーン&シーンを思い出すと、店内の喧噪の中でも顔を上に向けて堪えようとしてしまう私。


新宿駅で解散。
中央線の窓際にて、脳内で劇中歌がループする。やばい。