自宅に籠っている限りは、梅雨空が好きです。
１週間以上の放置で…。決して、Ｗ杯モードって訳ではありません。中野３連戦＆梅雨空の疲労で、帰宅後ほぼ毎日ソファで寝落ち。
”灼熱地獄（＠瞳さん）”に向けて、真剣に体力向上を図らねばなりません。
てか、ドイツに居る人とかも、90分走りきれなきゃ勝てんでしょう。
岡ちゃんが城と心中したように、ジーコは柳沢と心中するんか。
「他の選手の身になれや！」とゆいたいです。
下手vs下手の試合で胸くそ悪いので、引き続きブラジル戦も見てしまいましたが、これも凡戦。録画にしとけば良かったゆー。
[メロン記念日]
中野サンプラザが無くなるとか聞きます。出来ることならば、建て替えていただきたいものです。広場には、大きな屋根とかあるといいです。座席の前後幅も広げてもらえると嬉しいです。先日、着地時に前席の背もたれで膝を強打しましたので…。
早起きｰ>仕事->ハロショ->一旦帰宅->グッズ先行のあと、隣のカフェテリアでビール。
MacBookでDVDマガジンを視聴していると、I氏,F氏がご来店。I氏はミュージカル以来ですが、F氏は５月のCDS,ヘブンイベでもご一緒いただいていて、東京の身内よりも会っているかも。
初日、入るとすでに♪信じる〜ことにするわ〜、赤い〜フリージア〜♪とか聞こえてきて、「メロンで遅刻かよ」と思ったら、ステージ下手のDJブースでお兄さんが廻していました。アナログ盤は無いからP社から出ているCDを廻すシステムですね。なぜか柴ちゃんの声はフランジャーの掛かりが良いです。あの声には倍音成分が多いのかしら。
アゲめの「レモンタルト」がアフターアワーな感じで良い。ほかには「エロス」，「シャンパン」，「運命」とかも、”つなぎ”が綺麗で気分が高まります。ごちのQUEENとかは別ですが、PPPHするも良し、準備運動するも良しで脈絡のないBGMより全然楽しいです。”リリースパーティー＠涙の太陽”でこれをやるべきだったんだよ。
これも綺麗につながって、通常音源での「メロン記念日のテーマ」で開演。DJブースは撤収されていきました。
セットリストにあわせて、簡単に感想を。
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- いきなりレザービーム使ってるよ。４人が一人ずつ高所作業車の箱みたいなのに乗って降臨。客席は全員”ジーク・メロン”、もはや宗教なのか。この曲はオープニングにもイケると思う。
M-2. 恋の仕組み。
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- ここで、マスクメロンと違って”一見さんお断り”セットになるなと確信。前に伸ばした腕を左右に振るのが楽しいのよ。
M-3. 電話待っています
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- あれ？ いいんですけどね。徹底するなら、ここは「恋愛レストラン」にしてくれ。
M-4. 刹那さ Ranking
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- きた−−−！！ 手拍子の完コピはむづかしい。でも、くるくるしてから♪ランキングぅ〜♪で梯子作るの楽しいゆ。
M-5. お願い魅惑のターゲット
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- スタンドマイクで。客席の８割程度は、既に予習済みと思われ。振りで瞳さんだけハニパってるのは何故でしょう。
M-6. Crazy Happy!
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- この曲もスタンドマイクで。いちおうカップリング的なのだが、推しから見れば”ダブルＡ面（古っ）”だな。
M-7. 愛メラメラ 恋ユラユラ（瞳さんソロ）
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- 扇子をふりふり。”美勇伝的衣装”、でも格が違うの。
M-8. 香水（マサヲソロ）
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- 今回は不調だったと思う。
M-10. 二人のパラダイス（村田さんソロ）
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- 傘じゃないぞパラソルなんだど！でも、武器持たせると村田さん最強。身のこなしが以前よりも柔らかくなっていて、ミュージカル＆お芝居の成果か。今回のソロコーナーは村田さんがMVP。ていうか、美貌が激しく向上。髪がすこし暗めになって色白が引き立ちます。
ソロＭＣコーナー、瞳さんは
6/10：半ちゃんのお話
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- 半蔵門ひとみは別人格だそうです。でも、その場ですぐ代わってくれますww
6/11昼：ディナーショーのお話
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- 怖いと思っていた中澤さんが優しくしてくれて、とても嬉しかった。また共演したい。（「矢口さんとも」って気を回すのが推せるわ）
6/11夜：ミュージカルのお話
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- 「扇子を開くのが上手になったのよん」と何度もやってくれました。こんなこと自慢するあたりが可愛いのです。で、直後に「戯け！」とか。
きっちりと３題で纏めてくるあたりが、瞳さんらしいです。
M-11. レモンタルト
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- 本編でも、きたーーー！ 矢口DSも行きたかった。
M-12. キライ，スキスキスキ ホント，ウソウソウソ
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- メロンショーのときよりも、間奏でのダンスがより女性らしい動きになっていて素敵でした。
M-13. ラストシーン
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- 照明が曲調にマッチしていて大人の雰囲気。振りのキメが格好良いです。
M-14. 夏
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- ここから、殺人コンボに。
M-15. 遠慮はなしよ！
M-16. さぁ！恋人になろう
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- サビの連続ジャンプは、ベルトを締めておかないとパンツが(ry。間奏の”連打”は２回廻しで。
M-17. かわいい彼
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- もうキツいけど、飛ぶ。みんながサイリュー振っている中、瞳さんパートで屈むのが贅沢気分だ。
AC-1. さあ、早速盛り上げて 行こか〜!!
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- タオル回すと、ヲタ熱気が撹拌されて涼しい。心なしか酸素もさっきより来ているような気がする。この曲で、いつもタオル回しながら自分も回る柴ちゃんがかわいい。瞳さんは例によって仁王立ちwww
AC-2. This is 運命
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- SE付きで。いままでで一番大仰なアレンジ。２番冒頭で右腕をくるくるするのがお気に入りです。声を限りに「愛してますか！」と叫ぶ。
いつも、セットリストをiTunes化して聞いたりするのですが、今回は”現場で生”が断然良いです。
ただ、”アンコールもがんがん盛り上げて”っていうのは今の４人のレベルからは”安易な解決”になってきたかなと。東京３公演しかないわけですし、何某かの実験をしてもいいと思います。
私が弄るのでしたら、AC-2は本編ラストにしてM-11をAC-2にもって来ますね。アンコール・ラスト曲がミディアムテンポのバラードなんて、大人っぽいと思いませんか。
追い出しは、持ち歌だと帰らなかったりして難しいですけれども、マスクメロンのようなシンフォニーバージョンがあると余韻があって良いと思います。
日曜終演後、打ち上げは”南口の後藤真希”へ。ここは「焼酎の割り水」ボトル（720ml）があるのですが、何本飲んだやら。
翌日は早朝会議のあと、名古屋行き新幹線で爆睡。或る意味、出張で良かったです。ただ、座席をリクライニングすると起きあがる時に腹筋に激痛が。
新曲が”グッズ化”したりして、忸怩たるものがあった今回のコンサート。でも、”影アナ”，”DJコーナー”や凝った照明など、生演奏＠まっつーのような大技を使わずとも細部がきちんと作り込まれていて、”おもてなしの心”にあふれる構成だったと思います。
恒例となりそうな一人ずつのMCコーナで、４人とも活動報告ができる充実の半年間。夏ツアーも楽しみです。
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追記：
７月パシイベ（瞳さん＆柴ちゃん）の当選メールが到着。今年の夏ハロはワンダフルハーツだけで少しがっかりしていましたが、来月も瞳さんに会えます。嬉しい。
