片反だもんなー(涙)

薄いっす(箱)

「一か八かで攻める」のは”あり”。
っていうか、そこまでやらないと勝てない世界だけど…。
見ているほうは、ゴール切るまでみたいのよ。

そしてベンジャミン・ライヒ。速い遅い以前に、スキーが上手すぎ。
彼の時だけ、セットが易しく見えてしまうくらいです。


[メロン記念日]


(完全に遅刻ですが)本日は、大谷雅恵さんの誕生日。おめでとうございます。
実は、メロンの4人の中では一番の美人だと思うのです。
先般のオンステージでの”ルビー大谷”を見るに、ダイエット計画も着々と進捗しているようで何よりです。
来月のミュージカルでも宜しくお願いいたします。


で、チケットが届きました。

    • 3/9昼:1F J列
    • 3/9夜:1FJ 列
    • 3/11夜:1F I列
    • 3/12夜:1F R列

微妙です。特に千秋楽。


[コンピュータいじり]


書類を届けるために、自転車に乗って電気街を走っていると、「MacBookPro展示中!」の看板を発見。
脊髄反応で、寄り道してきました。展示されていたのは、2.0GHzCPUで1GBメモリ100GBディスクのモデル。


まず、なんと言っても飾ってある外箱が薄い!!(爆)
本体の厚みは、カタログスペックではPowerBookG4にくらべて2mmほど薄くなっているのですが、現物だともっと薄く感じます。DVDのスロットから下側が薄くなっているので、却ってメディアの取り出しが不自由かもしれません。
微妙に液晶画面の広さ&画素数が違っているけれども、すぐに違いを感じることはなさそう。
広くなっているトラックパッドは、”2本指スクロール”時に有効です。これがいちばん羨ましいです。無線LANおよびBluetoothのアンテナ収容は、ディスプレイ両脇から本体とのヒンジ部分に移動しています。電波を受信する都合上、樹脂製となっていますが、これが見た目いまいち。外観的には、ディスプレイ脇の方が目立つのですが、使っているときは視界に入るヒンジの方が目立つ。この部分はクーリングのため高温になるので、経年による樹脂部分劣化の可能性も気になります。
あと、薄くはなっているけど、面積はでかくなってます。鞄を選びそうです。そういう意味ではモバイル系なら13インチワイド液晶と噂されている新iBookのほうが良さそうです。ポリカーボネイトの筐体も頑丈だし。
マグネット式の電源コードは、思ったより磁力が強いです。引っかけるタイミングでは、コードが外れないかもしれません。


で、肝心の性能ですが…。
普通にFinderを操作している分にも、速さは体感できます。でも、「4倍」って感じはしません。実際にはFCSとかMPEG系の(ryアプリ使ってみないとわかりません。インテルバイナリ化されたiLife系にしても、びっくりするほどでは無いです。


個人的には、次バージョンでリリースと言われるPhotoshopインテル版が出るまで、”待ち”ですね。FCSは、インテルバイナリへのトレードアップ(なんと¥6,000のバーゲン価格)はしておきます。
今年後半から来年には、現状のDualCore CPUも正常進化版になります。Windows PCと違ってAppleが新CPUをどんどんキャッチアップし続けるとは考えにくいのですが、その時期辺りがオンラインソフト等もインテルバイナリに移行完了していそうなので、買い時だと思うのです。
次期CPUのコードネームが”merom”(メロン)ってのも激しく推せるポイントです。