遠征は、こうありたいもの(その1)

勤務先の担当者が、「名古屋いっぱいなんですよ」で、手配してくれたのは、豊橋ホテル日航でした。
泊まるだけなら十分快適なのですが、室内にインターネットへの回線はおろかコンセントが露出していない状態。仕方なく、家具を力づくでずらして電気スタンドへの配線を横取りしてPCと携帯の電源を確保しました。


一番乗りで静かに朝ごはんの後は、部屋に戻って二度寝。チェックアウトが遅いシティホテルの醍醐味です。


ぎりぎりまで滞在しても、15:00の愛知厚生年金には間に合うでしょう。